コストをかけずに、簡単に契約数を上げるシンプルな方法をお伝えします。
■ 一番打者とトップセールスマンの秘密「契約数を上げる」
契約数(売上)を上げるために、世の中には、あらゆるノウハウが公開されていますが、
実は住宅会社において、契約数を上げるシンプルな方法があります。
その方法をお伝えする前に、現在の住宅営業マンの状況をお伝えさせていただきます。
現在の全国の工務店の営業マンさんの平均受注棟数は、1営業マンで6棟と言われています。
もし、営業マンが年間2棟を増やすと思うと、下記の方法を考えられます。
1、営業スキル(契約率)を上げる
2、販売商品を変更する
3、集客数を増やす …など
ただ、上記の3つの数字を変えようと思うと時間やコストがかなりかかります。
しかし私が今からお伝えする方法は、たった3時間で、費用もかからずに、御社様の契約数を上げることができます。
その方法は、営業マンさんの「商談数」を増やすことです。
ここで興味深いデータがあります。
日本球界最高の選手の1人である「イチロー選手」は、生涯打率3.53%ありました。
打席数は、3619打席
安打数は、1278安打
何よりも、イチロー選手は、「一番打者」でした。
一番打者がいかに打席数が多いのか、下記に興味深いデータがあります。
打順別1試合平均打席数(2019年/NPB)
1番 4.68打席
2番 4.56打席
3番 4.46打席
4番 4.36打席
5番 4.26打席
6番 4.15打席
7番 4.04打席
8番 3.92打席
9番 3.79打席
上記のように、打順が後に行くほど、1試合平均0.11前後打席が減少しています。これを143試合換算すると1打席ごとに15打席ほども打席数の差が出てきます。打順がひとつ下がるごとに年間15打席ほど減少する計算です。1番打者と9番打者との差は、年間120打席変わることになります。仮に、打率が2割5分とすると、年間トータル30本の打数の差が生まれます。つまり、「打席数」が「打数(結果)」に影響していることがわかります。
これは、野球だけでなく、住宅営業も同じです。
住宅営業の「打数」とは「商談数(アポイント数)」のことです。
当グループで年間30棟以上を受注する営業マンの初対面談からの商談(アポイント)は、100%です。
つまり、初対面談から商談(アポ)になる数が通常の営業マンよりも多いのです。ここがとても重要なのですが、彼は特別な建築知識がある訳ではありません。
あるルールを正確に行うだけで、アポイント率は飛躍的に上がります。
そして、彼からそのアポイントの方法を教えてもらった営業マンも7割5分以上のアポイント率を誇っています。
ここがとても重要なのですが、彼は特別な建築知識がある訳ではありません。
営業スキルアップ、集客アップ、商品開発など、膨大な時間や費用がかかるわけではありません。
このアポイント理論は3時間の講習で獲れることが可能です。
その理論をご希望の方に、無料で、お伝えさせて頂こうと思います。このセミナーを受講いただくだけで、最低でも70%以上のアポイントがいただけるようになる事をお約束させていただきます。
■無料講座開催日
▶︎2024/12/14(土) 15:00~17:00
▶︎2024/12/28(土) 15:00~17:00
【第1章】
アポイント率100%の営業マンと40%営業マンの大きな違い
【第2章】
お客様の購買意欲が上がる「コミュニケーション3サイクル論」
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■ セミナー概要
主催:(株)日本ビルダーズ
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お申し込みは下記フィームより承っております。
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